すんません、きっと、
かなぁり前には書いてて
どっかにゃあっけど、
ジムさんのお歌だす。
ちぉっと、人の歴史に触れたら
この歌が頭の中を踊りまくってて。
おせっかも知んねけど、
あんたさんを起こしちったかも知んねけけど、
おいら、待てねかったんだよ、
分かんべ、
だって、ゆおうとすっと、
んまくゆえねくなっちまうかんよ、
だかん、歌でゆんだよ。
おっかしんだよぉ、
あんたさんのそばに居っ時はよぉ、
何もゆえなくなっちも、
分かってくれっけ?
ゆおうとすっとよ、
んまくゆえねんだ、
だかん、歌でゆうかんな。
ゆいて時ゃ何時だって、
全然ゆえね、
だかん、歌でゆうかんよぉ。
遅過ぎっかも知んねっけど、
起こしたくねんだけど、
ゆわんくっちゃなんねことがあんだ、
分かってくんな、
ゆいてぇ時ぁ何時だって、
全然言葉が浮かばね、
だかん、歌でゆーからよ、愛してんだよって。