おいらの持つ「常識」と違う常識を持った人。その人が紙から文字を起こした時、部分的に自分なりの表現に変えてた。それって、既にある正規文書なんだけど...。おいらは、全箇所、紙と同じに戻した。その人が資料を配布する時、二世帯で住んでるところがある…

貞千代の向かい側に褌バーがあった。サラリーマンのおいらは、ひと月かふた月に一回くらい行ってた。中々行けないので、行ったら閉店まで居るのが常だった。それなりに美味しいことがあったし...。で、着替えて外に出て暫く行くと浅草六区の交番の前を通る。…

17:20頃、軽トラで通った時はそこに居なかった。17:30頃、自転車で通ったら、そこに居たので、警戒したおいらは、T字路に出るところの一時停止線でちゃんと地面に両足付いて止まった。そのまま走ってったら、バイクでおまぁりさんが追ってきて、止められた。…

おいらの朝は、珈琲に始まる。最近は、食後1時間ほどしてからと、少し控えめにしてるけど...。鉄分吸収の妨げになるらしいから。外でテーブルについて飲む珈琲には、全く拘り無い。旨いと思えたことがほぼ無いから。日本の店の珈琲って画一的て、どうかなっ…

また新たな波が始まる予感。長いこと、縮こまってた心の中の燈火が、少し先を照らし出す。ヒトは生きてきたし、これからも生きて行く。ヒトとヒトとは絡み合う。もつれて切れて、また絡み合う。波の無い海より多少波のある海の方が海らしい。波の無い人生よ…

六尺だと、丹田を刺激するからよろしいと、言われてる。でも、越中だって腰紐を同じ場所に締めれば同じこと。どんな刺激が良いかは書いてないし、脂がのってる人の場合は、褌締めるくらいでは、程よい刺激になるのかどうかは分からない。六尺は数千年の歴史…

晒を切って締込んでみた。最初は直ぐに緩くなった。少し経ってから腰回り、ケツ回りをギュッと締めた。股割りして、ケツへ食い込ませた。数時間後、外してみたら、あららタテミツにべっとり汚れが…。パンツ、越中褌では、便による汚れは最近はほぼないけど、…

何となく、うまくは無いけど、晒を切って六尺褌を着けてみる。外も温かくなってきたし、悪くない感じ。江戸時代くらいの昔の男達は、六尺褌ばかりだったのでは？オケツの山が出てるのが、多湿な日本風土に合ってるのかも。少し、この感覚に慣れていこう。

ドンキに行って、男用下穿きを見てみた。合成繊維のもの、これは、おいらには暑くてだめ。汗かくから、相当乾き易くないと、ダメ。多分ダメ。綿では涼しそうなのは無かった。やっぱ、自作の厳選使い古しタオル褌しか無いのかな。

下穿き検討紀 おいらの定番(夜編) 夏・クレープの半袖シャツ・クレープのステテコ直穿き 今後も、この流れのまま 冬・綿の長袖シャツ・綿の股引直穿き(・必要に応じてパジャマ、フリース等着用) 今後も、この流れのまま おいらの定番(昼編) 夏・Tシャツ(肌着…

シッコする時に、どうしてもワンステップ要るんだよね。剥く、って動作が。若い頃は、気にならなかったけど、秒を争う年になってからは、直ぐに出して放水したい気持ちで一杯。剥けてれば、ミス・シューティングが少なくなるからね。被ってると、アセってる…

洋式便座の座りションには、褌は今一つかも？だって、ずるっと下げられる他のパンツ類に比べたら面倒。立ちションだったら、スルッと出来るので褌も全然問題ないけど。タマが腿にひっつかない、風通しが良い、擦られても縮まない、オケツが汗疹になりにくい…

ネットで公開されてた動画を見ながら、六尺褌締めてみた。褌は2/3 幅かな。最初はいい加減。暫くしてから、締め直して二回目。まぁまぁうまくいった。 穴部分に食い込むのでその周りの汚れが付かないかは気になるが、竿との擦れ感が少なくて、良いかも。ブリ…

（スマホで記入、後で修正予定）スマホで上げるテスト。やっぱり気分が乗らないねぇ。写真もテストは後で。※ 後で、改行だけPCで変更した。