またまた仕事。 昨日は息抜きしたけど、 今日も遅くまで仕事三昧。 あー、やだやだ。 おいらだって、花金を楽しみたいよお。 おいらだって、...。 （涙目で、空を見上げながら。）

バラの花を胸に、 男を待ち続ける女に歌。 あんたのその胸にある花はなんだい？ 色あせたバラかい？ あんたを、遠く連れてってくれる人を、 待って。 ココロを失ってしまったしとの歌だ。 こんな風にならなければ良いのだが、....。

おいらが、笑顔で休日を迎えたのは、 いつのことか？ 思えば、最近は、いつも しかめっ面のような気がする。 仕事に煩わされることの無い、 平凡で平穏な休日。 望むのはただそれだけ。 膨れっ面でもなく、 泣きっ面でもなく、 大きな笑顔で笑って、...。 た…

朝方の温度が下がった。 日に日に過ごしやすくなる。 子供達の夏休みも 終わりに近づいている。 おいらの仕事には、終わりは見えず。 鹿の子編みのブリーフと クレープのステテコ、 その上は白っぽいズボンで、 夏の終わりに、ゴー。

予定通り、仕事が早く終わったので、 浅草に行って、ココロの洗濯。 仕事疲れから少し解放。 寝不足は続いてるけど、 仕事のストレスは、少し リリーフできた。

長いこと思い出せずに 引っ掛かっている歌がある。 それは、おいらの大変な朝に ラジオから流れてきた歌だった。 そう、あれは２０年も前のことだった。 手術の翌朝、僕はラジオを 聴いてたような気がする。 その時、フレーズの中に ”morning” が入ったバラ…

久々にステテコでゴミ出しに。 段々と涼しくなってきました。 今日は、久々の本社なので、 少し身奇麗に。 そんなには、変わらないけど、...。 クレープのトランクスに クレープのステテコ。 それから、紺色系のズボン。

仕事で、とある男を思い出した。 おいらと同学年の男。 おいらは、一回だけ 彼を病院に見舞いに行った。 おいらは彼の通夜に行き、 苦しかったであろう最後の 姿を見た。 幼い子供達の顔も見た。 友よ、眠れ、安らかに。 もう１０年以上も前か？

やや涼しいので、 上着を着て通勤。 このとこ、夏の疲れで、 体調が今一だから、 冷えすぎないように。 だけど、それだと暑い。 そのせいかどうか、 おいらの頭の切れは今一つ。 少し、息抜きせにゃいかんなあ。

少し涼しくなって、 電車の中もに人数によっては 冷えすぎに。 でもまだ、けだるさが 残ってる。 まだまだ眠い。 ５０回洗うくらい穿くと パンツも大分なじんで来る。 クレープのトランクスに クレープのステテコ。 今日は、早めに帰って、早めに寝たい。

お月さまが７番目のお家に入る時、 それと木星と火星が一直線に並んだら、 平和が星空を支配する時、 アクエリアスの時代だわさ。 ５次元組のお馴染みの歌。 おいらもみずがめ座の生まれ、 親近感を覚える歌だなや。

子供達は夏の課題を仕上げつつある。 おいらの夏の課題は？ 惨澹たるもんだ。 こんなにひどい夏が、 かつてあったのか？ 果たさねばならぬのは仕事？ 人間としてやらねばならぬことが あるのでは？

駅では、皆さん汗拭き。 電車の冷房で、一息入れる。 それにしても、この暑さでも 暴動も起こさずに、皆さん 良く出勤される。 すがすがしさを手にするのはいつのことか？ シャワーの後は、 鹿の子編みのブリーフに クレープのステテコ。 ステテコはいつの間…

ここへ来て、 一気に夏バテ加速。 もう、2、3日、会社を休みたい気分。 バテてなくても休みたいが、...。 稼がにゃと色々手を出し、 空回り。 あるべき姿からの乖離。 ああ、これが 東京オリンピック世代の姿かな? 仕事に暮れ、死んで行くなんて 嫌だぁ。 「…

僕の星はどこにあるのかな？ この曇り空の向う側に？ きらめく天の川の中にあるのかな？ 夜の旅人達は、 ゴンドラに乗って、あの川の流れを 進んで行くのかな？ どんな揺れがあるんだろう？ どんな音が聴けるんだろう？ 星が降るとしたら。

暑さのせいなのか 忙しさのせいなのか、 自分のライフスタイルのせいなのか、 晴れない。 何かを変えないと、きっと 晴れることはない。 時間に流されて生きて行く？ 考えることが必要な部分と そうでない部分。 何を捨ててなにを生かすのか？ どこかで考え…

寝付かれない夜、 外からは風が吹き込むが、 暑い風だ。 どうしちゃったんだろ、地球。 人間のお陰で、体温調整機能を 失くしちゃったのかな? そのしっぺ返しは人間に。 そして、鹿の子編みブリーフと クレープのステテコに着替え、 出かけよう。 いやあ、今…

暑くて、昼寝。 ごろんとしても、やっぱり暑くて、 眠れないけど、うとうと。 組合の大会のような夢。 何年前のことだろう? 体中汗びっしょりに。 貸した通帳が戻ってこない? (夢の中でだけどね。) こうして、一日は過ぎた。

日ごろの疲れもあるのか、 この暑さで、グロッキー。 で、とりあえず、 昼寝。 温暖化防止をしないと、 常暑の国になっしまうぞい。 砂漠化してまうぞい。 緑の楽園、地球が スターウォーズに出てくるような、 砂でできた星になっちまうぞい。

今日も暑い。 風もないし、首タオルして、 だらりと過ごす。 クレープのトランクスだけど、 あせもでお尻がかゆい。 昼間は、死んだように暑い。 ノストラダムスの予言がもしまだ生きているとしたら、 空から降ってくるのは、紫外線だったのかな

それは、夏の終わり。 昔、長い夏休みが終わって、 学校が始まる直前は 寂しい気がしたもんだ。 それから、秋の夕暮れ。 家の手伝いの野良仕事は 好きじゃなかったけど、 それでも、夕日が落ちてきて、 真っ赤な夕焼けが薄暗がりに 変わるころ、寂しい思いが…

JALかなんかのコマーシャルに使われた、 五次元組、 平たくいうと、フィフス・ジメンチョンの 上へ、上へもっとの歌なのだ。 先の消息不明の方に送る。 おいらの素敵な風船に乗ってみないかい？ 星の周りを遊覧飛ってのはどうだい、 おいら達は飛べるんだ。 …

と思ったら、少し晴れてきた。 幾分、涼しさは感じるが、やっぱ、 暑くなるのかな? 人生、下り坂やし、おいらもここいらで、 コロンとこけて、新しい道を行こうかな? もう、十分に踏ん張っちまったからね。 この先、楽して過ごせるなんて思っちゃいないが、 …

親父の黒い布の 薄手のバッグ。 昔の風天（？）バッグの生地を 少し強くしたような、...。 それにしても、出張からの帰り、 運良くってぇか、たまたまってえか、 いつもの指定席に座っちゃった。 この時間帯は、おいらがここに座ってる 確率は非常に高い。 …

夕べは、ビジネスホテルに泊ったが、 どこをどう間違えたか、 広くて良さげな部屋に宿泊。 到着が遅かったので、堪能はできなかったが、 久々に、ソファー付きの部屋に泊った。 部屋内にクーラーの調整が無く、 適温だったので、浴衣のまま 何も掛けずに就寝…

図らずも、ホテルにお泊り。 ステテコ、褌、シャツは洗うも、 完全には乾かず。 それでも、ままよと、 袖を通す。 まあ、暑いからね、 体温と周囲温度ですぐに乾くよ。 なんこんで、 暑くなりそうな今日、 睡眠不足で、ゴー。

そりゃ、雨乞いするほど望んだけどな。 俺が、この夏一番の大荷物持って 出かけようって時に、 雨だって。 こりゃ、泣かせるよ。 嬉しいよ。 でもって、広島付近までの 新幹線出張、がんばるよ。

クーラー好きでないとしても、 埃にはかなわない。 外が乾き過ぎて、 土ぼこりが舞ってるらしい。 中の掃除が大変なので、 窓は閉めっぱなしでクーラーで 部屋を冷やす。 こうして、人類は、自分で毒を生成する 悪循環に陥る。 ナウシカよ、お前の時が来るま…

音楽で、リズムが大きく変化する歌がある。 クイーンのボヘミアン・ラプソディー、 ウイングスのバンド・オン・ザ・ラン、 それから、あのマーチング・バンドの歌、 なんて考えてたら、 マッカートニーのことが気になってきた。 やっぱり、おいらは、ビート…

誘惑は、山ほどあるから、 惑わされずに行くのは大変。 でも、そろそろ、方向を見据えて行こう。 失敗の無い道は無いし、 成功が約束された道も無い。 いくつかの縛りはあるけど。 友達と一緒に何か始めるのも良いかな？ ことを始めるのに、遅過ぎることも、…