きっと、おいらのいっちゃん
好きな米国の歌い手さん、
ジム・クローチさんのお歌。
CDがあるかどーかは不明。
売ってりゃ、買うんだが、...。
そりは起こる筈だったんだべ、
ただ、何時かの問題だった、
おいら決めただよ、
ちっと、胸ン痛むんだけどさ。
おめ、すっげもん欲しがってんでないかい、
フツーのもんじゃできねよーな、
おめんこと、いくら好きだって、言ってもな。
おめに渡さにゃならんもんがある、
だって、おめも努力はしただかんな、
おいら達ゃ、良く笑ったよな、
でも、おいらが泣いてた時もあったのを知ってるけ。
おめは、おいらをすっげーもんにしてんだ、
だけんど、おいらはそれにゃなれね、
おめのために十字架に掛かるなんて、おいらにゃできねんだ。
テーブルはぐるぐるとまぁって、
人ぁ変ぁってく、
橋は燃え上がって、
人も想い出も、同じじゃねぇんだ。
だかん、おめは他の奴をめっけろや、
おいらができなかったことができる奴を、
きっと、スーパーマンだろうけどな、
んにゃ、神さんかも知んね。
おいらは全然、すっげーもんじゃなかった、
これから成る気もねっしよぉ、
おめさんのために、はりつけはやだよ。