出掛けに息子が、 洗面台でジョリジョリ。 そいや、この前、網歯が曲がってて ネットで買って替えたけど、 あいつん仕業か。 おいらに似て、やや濃い目の 髭? 普段、親とは口聞きたくない年齢 らし。 希薄だけん、ひげ剃り ベースの繋がり。 資源は、大切に。

それぁきっと、父が母が 自分だけを見ていてくれると 感じる時。 んでも、大人は気移りし易い。 その目は、その関心は、 早々に他に移る。 そして子も、それを知らされる。 遅かれ、早かれ。 地球が回っていることに 気付かされる頃には。

JR秋葉原ほぉむで、 うんめ東京都の水と共に 召し上がれ。 立ち喰いも座り喰いも可。 お疲れもぉどに パワーを。

アクティングすっ人とそでね人。 自分でやる人と命令出すだけの人。 自分でやんね奴には、 あんまし着いて 行きたくねよね。 んでも、必要なんだべか、 命令だけの人も? 道理も知らねくせに、 あだのこだのゆう人。 多分、目印になるくれの ラインは引けんの…

も、日はたけぇ、 ヒトいっペ。 急げ急げ。 行き先は逃げねけど、 遅れんな。 母と娘のスマイル、 横目で見ながら。 腹ペこだって気にすんな。 外は暖か、空気は爽やか。 新しい旅が待ってっぞ。 走らせろ、意の赴くまま、 切り裂け、澱んだ流れを。 こして…

ランニングシャツ持ってっけど、 汗っかきのおいらにゃ 不適切っぽい。 っちゅのは、肩から流れ出る汗、 吸い取るもんが、ねから。 やっぱ暑い時ぁ、 クレープに限んね。 肩とか脇の下の汗、 飛んでけっ！ 年齢と体調と気候とお好みに合わせ、 最適下穿きを…

自然環境に与える影響 リスクでか過ぎ、 原発全廃を希望。 完全な世界平和の困難さと同じくれ、 原発の安全維持は困難。 何重にリスク防止策張り巡らしても 漏れ防止不能。 金銭的にクリンな議員さん めっけるのより難しそ。 もしかして、廃炉コスト 考えて…

股、クレープの時。 おいらの大好きな季節が来る。 んでも、今年の夏は暑そうかなぁ。 どこどのタイミンでお安い扇風機を買うか、 これが、おいらのでっかい課題。 クレープでの夕涼み、朝涼み 昼涼み、夜寝。 大復活かなぁ。 蒸し暑い夜、電気が無くても快…

んなったんだね。 こぉと着てる人は少な目。 朝でも、春の光が満ち溢れた 車内。 何も変わらない季節が来ても ヒトは既に変わり始めてる。 いつもの風は、いつものままでは無く、 いつもの空は、いつものままでは無く、 いつもの水は、いつものままでは無く…

この辺じぁ、おしれっと 普及してっけど、 おいらの行った外海では、 あんまし見かけず。 っつか、ない。 省エネには大変よろしいが、 お尻拭くのにぁ、難儀したね。 拭いても拭いてもまだ残る...的な。 お風呂のシャワも上にくっついてる だけの奴だったの…

じぇっらぐ。 とりやえず、でぇぷな睡眠もぉどで。 頭ん中がブラックアウト。 耳がまだぼぉとしてま。

まことに短期間なれど、 充実した時、打合せに継ぐ打合せで...。 おいらの旅が終わり、 故郷さけえる時が来た。 また、仕事に追われる毎日かなぁ? いつでん、どこでん、仕事にゃ 追われてっけどね。 さて、じうでん、じうでん。 パッキング、パッキング。

この冬からずっと、体カイカイ。 湯上りに全身的ローション 付けてみた。 半ば強引に引っ掻いちまう時があんので、 要注意。 背中は流石に一人じゃ付けらんない。 でも、ちぉっと痒みが安らいだ。 たまにゃスキンケヤ、頑張ろっと。

短期間の滞在なれど、 体が時差に慣れつつある? もう二度とこの大地に 足下ろせぬと思いつつも どにか、仕事中。 できれば、暇な時間が多いと 良いんだけど...。 今回はかなりテキトーな アシストができたと思う。 以前こっちら辺に来た時は、 ネットは有料…

人の住処を構成するものを 考える。 疲れが、少しある。 少し喰い過ぎ、少し飲み過ぎた。 少し横になって、少し目を瞑ろう。 何も無いものを思いながら。

こんな景色のとこで一休み。 ココロの休憩いたしましょ。 一息ついたらまた歩き出し...。 急ぎ過ぎても、遅過ぎても あんましよろしくわ なさそ。 ま、そこの住人にぁ成れねけど、 息付くだけなら良いっしょ。 歩け、止まれ、 また歩け、で。

小さな雨が上った後の、 真っ赤な朝日を見た。 地震がなく、車の多い国。 ここには節電はない。 でも、床が揺れると地震のことが すぐに頭に浮かんでくる。 少し、規範が違う場所で、 少し、違う目でものを見つつ過ごす。

ちょぉど、出掛けよとしたら地震で、 大幅ダイヤ乱れ。 おいらのジンセを象徴。 暗雲垂れ込めてるけんど、 くじけちゃらんね。 どにかなっし、 どにかすっぺよ。 ジンセはヒトとヒトの繋がり、 失われるもんぁなんもなく 得るもののみ。 破壊すら肥やしにす…

歩く。 ピンクが風に舞う中を。 この同じ日差しが同じように、 この国の人々を暖かく 照らしますよに。 いやぁ、暑いくれだったよ。 だけんど、おいら まだコォト離さねけどね。 春、やっぱ、自然はエラい やねぇ。 花の舞の美しさに 小さな溜め息。

夜の明かりに照らされながら散策。 風はちょうど気持ちいい感じ。 あの事故さえなければ、 楽しめるものを。 政治屋達は何で揃いも揃って 煮え切らない? リーダシップのない舟は 沈没する。 リーダシップに依存しようとする 人達が少ない舟もまた沈む。 日本…

それは、ニッポン国家破綻？ どこまでんレベルあんのか 知らねけどね。 ここまできたら、 ジワジワ戦略と強行戦略 ありそ。 原発施設そのものを 小型爆弾で破壊する？ それでウランとかをばらばらにすれば 大型被爆は避けられる？ 原発施設を日本海溝に投棄…

戦争は無いけど、平穏も無い。 住居はあっても、やすらぎは無い。 望みはあっても、希望は無い。 理想はあっても、途は無い。 選挙はあっても、リーダは居ない。 桜はあっても、華やかさはない。 地図があっても、到達できない。 流れがあっても、流れ切らな…

またこんなに揺れるとは 思わんかった。 結構な揺れだった。 内陸の地震だから、 津波の心配ははないらしい。 原発廃棄方針で、明日への活力 取り戻そう。 どうか、この地震での被害が 多くありませんように。

枝を伸ばし、華咲かせよ。 地より這い出し、陽気の中を遊べ。 惨事を越えて生き伸びよ。 風は南風、空は青空。 暖かさが増す毎に その躍動増やし、行け。 時にゃ振り返り、 時にゃ突っ走れ。 日が落ちる前に、 目的地に着くよに。

ウチん周りはしとしとと来た。 放射能も地に入るかな? 植物の根に入り、人の体に入る。 そればっか考えてたら、 生活できひん。 考えるのやめて、 濡れるままに濡れる。 吹かれるままに 吹かれる。 空気を体に入れる。 因果はめぐる。

誰のためでもなく、祈りを捧ぐ。 活きとし活けるもののためと、 力無くくずおれて行くもののため。 その生は、確定したものでなく 意思により動かせると信じるため。 奇跡に導かれた生が突然の 終わりを迎えず、続きますよに。 誰のためでもなく、我が身可愛…

ぎっぴーあしゃん。 っちこんで、がんばんべ。 何起ころうと。 明日に向かって、前向きに。

東北地方の方のご無事をお祈りしています。 もう、収まったと思ってたのに...。 言葉みじかく。

やがて、春が来て それぞれに胸踊らせる 新学期ぁ始まる。 子等には絶望は無く、 子等には希望がある。 そして、子等には罪は無く、 子等には権利がある。 あすぶべき時に遊べ、 立ち上がるべき時に立て、 手に持つべきは武器では無く、 手に持つべきは道具…

続くかな? この良い春空。 ヒトのココロ温めるまで。 放射線を気にするのは 少し止められたら、嬉しい。 春の花の色と香を味わえたら 少し幸せ。 映えた華はやがては衰える。 ヒトの命もやがては終いる。 少しの間ヒトの生きる不安忘れて、 華に命を感じてみ…