最近の唄歌い、じぇいそんさん、
ずっごく好きなんだなぁ
感性が通ずるときあっみて。
おめさんの目見っと、
夜の星空みてに綺麗だ、
それか登る陽を見てるみて、
色んな想い込み上げてくるよ、
星の輝きが何年も続いてるみてに、
ずっと前から一緒だったみてな、
おめさんと、
ずっと前から。
おいら諦めねよ、
お空がどんなん荒天なったって、
全力でやるよ、
おいらずっと、おめさんを見つめてる。
もし、おめさんが場所が要るんなら、
おいらがそれを作ってやるよ、
おいらはずっと待ってっからここで、
おめさんが何かめっけだすのを。
星だって燃え尽きっかも知んね、
いくつかは地上に墜ちっかも知んねけど、
たくさん識る必要あっかも、
大丈夫、おいら達はやれる、
おいら、諦めねぞ。
おいら、スルッと歩いてっちもう様な奴にゃなんね、
おいら、おいらだけのやり方でやっちゃる、
人とは違うことどやってやる、
与えられたもんはみんな違うから、
全てが終わったとしても、おめさん、おいらの友達で居てくれっよな、
おいら達は、壊れね、燃え尽きね、
どやって、曲げねで沿うか?
おいらが持ってるもんと、おいらに欠けてるもん組み合わせて、
それとおいら自身と。
おいら諦めねよ、
お空がどんなん荒天なったって、
全力でやるよ、
おいらずっと、おめさんを見つめてる、
おいらずっと、待ってる。
おいらは、諦めね、
おいらはタフで、愛されてるって信じて、
識ることは沢山、でも生きて、愛されてるって信じて、
価値あるジンセ信じて。
...だから、愛することも生きることも諦めねで。
