暗い世の中だから、
信じようよ、友達を。
(以下、その歌)
おいらは、
こんな気持ちになるなんて思っても見なかったよ、
こう言える機会ができて嬉しいんだ、
あんたといるのが好きだって。
でもって、
おいらは行かなくっちゃなんない、
だから、目を閉じて今日のことをしっかりと感じといて、
忘れることなんかないように。
笑っててよ、
輝いててよ、
おいらを気にしてくれよ、
きっとだよ、
おら達、友達だっぺよ。
良い時だって、
悪い時だって、
いつだっておいらは、あんたの側さ、
おら達、友達だっぺよ。
あんたはおいらの心を開いてくれた、
それ以上だったかも知んない、
だから、ありがとう。
遠く離れても、
目を閉じたら分かるよ、
心の底から思うんだ、
もし、おいらを思い出せなくても。
笑っててよ、
輝いててよ、
おいらを気にしてくれよ、
きっとだよ、
おら達、友達だっぺよ。
良い時だって、
悪い時だって、
いつだっておいらは、あんたの側さ、
おら達、友達だっぺよ。