好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

家路

胸を張っては帰れないけど、
家に向かう。

多分、この親父を心待ちにしてる
者は居ないんだけど、
待たれてる気分で、急ぐ。

この町の灯りは、
遠ざかってく。

忘れ難きイメージを僕のココロに
残しながら。