好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

一人で居る時に、目を瞑って、思う。
自分のこと、自分のすぐそばの人のこと、
遠くの人のこと。
あたかもその人が、すぐそばに居るように、
ココロは感じる。
扉のすぐ向こう側に居るのに、手を伸ばしても
触れない。
声を出しても聞こえない。

いつか、夢の人が、すぐそばに現れて、
やさしく抱きしめてくれることを想いながら。