好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

珈琲と牛乳

珈琲と牛乳の組合せが好き。
牛乳で、珈琲の香りが一段と高まる。

でも、牛乳が切れちゃった時は、氷を入れて薄めて珈琲を飲むのも良い。
程よい香りとコクが喉に響く。

これは、自分で淹れた珈琲のこと。
淹れてから12時間くらい置いて飲むとまろやかな味になってる気がする。
逆に淹れたてだととげとげしさを感じる時がある。

焙煎は自分ではやってないけど、それでも、珈琲の美味しさは自前の抽出に限る。

手回しミルでのグラインドで豆の柔らかさを見る。
ホントはそれに合わせてグラインドの細かさを変えたいけど、面倒だからやってない。
ペーパーフィルターで淹れる、一杯一杯に違いのある珈琲。
良い豆は、牛乳に合うんだなぁ。

そうGさんは語った。