好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

軽トラ爺たん口吻す(1)

それは、朝から暑い日の午前のことだった。
おいらは、いつもの様に軽トラを飛ばしてプールへと出掛けた。

おいらがロッカールームに入ると、ちょうど誰も居なかった。
短パンを下ろして褌を外し、サッサッと海パンになった。

モッコリも何もない。
スピード的なものではなく、膝丈のトランクス型の奴だ。

水泳帽と眼鏡をもってプールエリアにへと急ぐ。
有料プールだ、時間内目一杯運動せにゃ。

(to be refined and/or to be continued)