2008-01-28 太陽は、低く照らし 冬至から、少し経って、 お日さんが、少し頭を高く してきた。 朝の明るさがうれしい。 それでも、まだまだ低い。 手はポッケの中で冷たく震え、 ココロは、より強い日差しを待つ。 おいらは、どこへ向かってるのか? 何かにならなくっちゃ。 何かおいらが望んだものに。