好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

腔隙から

ふぅーい、餅直した。

夕べの寒さと暗さん中で、
だぁ区なべいだがおいらを
支配してた。

表に出て、お陽さんに当たったら
それは吹き飛んだ。

耳に心地好い音楽、
明るさに楽しさ、
良いイメージが
おいらんはぁとん中に広がった。

うむ、これなら、新たな
ミッションに元気に対応できる。

誰が見いていようと、
あるいは見ていまいと
おいらは変わらない。

クリスマスの日々は過ぎ、
正月がやって来て、
ココロが跳ね回る様だ。

わんるぅず、わんうぃん。

青い空の下、おいらは行く。

よしんば、嵐の中だとしても
おいらは怯まね。