ふぅーい、餅直した。
夕べの寒さと暗さん中で、
だぁ区なべいだがおいらを
支配してた。
表に出て、お陽さんに当たったら
それは吹き飛んだ。
耳に心地好い音楽、
明るさに楽しさ、
良いイメージが
おいらんはぁとん中に広がった。
うむ、これなら、新たな
ミッションに元気に対応できる。
誰が見いていようと、
あるいは見ていまいと
おいらは変わらない。
クリスマスの日々は過ぎ、
正月がやって来て、
ココロが跳ね回る様だ。
わんるぅず、わんうぃん。
青い空の下、おいらは行く。
よしんば、嵐の中だとしても
おいらは怯まね。