2022-06-11 夢と知りせば(1) ある一日のなかで 梅雨の中のとある一日、野暮用で東京へと向かう。交通系のICカードがつい先日更新されたばかりで、残高ゼロ円だけど、改札時入れるかどうか心配だったけど、それは大丈夫だった。電車は幸い途中から座れた。でも、両側に人が居るので、スマホは出さず、目を閉じて過ごす。途中の乗換駅で小用のトイレに寄る。最近、頓にトイレが近くなってきてる。やがて目指す駅。この前来たのは、1年位前だろうか?やはり同じ用事で。