好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

六尺/A感覚への回帰

何となく、うまくは無いけど、
晒を切って六尺褌を着けてみる。

外も温かくなってきたし、悪くない感じ。

江戸時代くらいの昔の男達は、六尺褌ばかりだったのでは?
オケツの山が出てるのが、多湿な日本風土に合ってるのかも。

少し、この感覚に慣れていこう。