好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

寒空の下

なぜか、グループの人が
多く居る。

うちひしがれて、
ただただ
おいらが行く。

空には、星も月も見えず。

おいらにとって不必要な
話し声のみが響く。

おいらは、耳に音楽響かせ、
知らぬ振りする。

も少し若かったら、
も少しガッツがあったら、
も少し自分の意思があったら、
も少しましなジンセだったかも。

昨日まで悔いの無かった筈が、
今は悔いだらけ...。

行かねば、行けるとこまで、
魅せねば、魅せられるとこまで。

下穿きは、ブリーフに
綿の白股引きで。