好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

誰かお救いなすったか

どうにか、難その1を逃れた。

同僚のお陰で。

上司はと言うと、援護射撃と言うよりは、
前線から逃れられないように、
背面からの攻撃。

ぐへっ。

でもね、誰かがおいらを守ってくれて、
少し楽になったよ。

明日は、苦難その2があるけどもね。

あー、シンドイ日々だばぁー。

そう、Gさんは語った。