少なくとも、５番目以内なくらいに好きな、 えるとんのお歌。 でもこの歌の意味を知ったのはつい最近。 東の外れの明かりを思い出す、あの蒸し暑かった夜を、 階下のちっくい部屋にはカーテンが引かれてた、 プリマドンナ、あんたさんはそこに居なきゃいけな…

どうにか、難その１を逃れた。 同僚のお陰で。 上司はと言うと、援護射撃と言うよりは、 前線から逃れられないように、 背面からの攻撃。 ぐへっ。 でもね、誰かがおいらを守ってくれて、 少し楽になったよ。 明日は、苦難その２があるけどもね。 あー、シン…

あてど無く漂う、 おいらのココロ。 何かがわだかまりとなって、 そこに残ってる。 エルトンの歌が心地好く、 おいらの頭の中でまある。 おいらを救ってくれるのは、誰？

朝晩、かなり涼しくなってきたし、 おいらの中では、ゆっくりと 衣替えが進行中。 クレープ製品を仕舞い、 ブロード製品に。 夜は、長袖、長ズボンの パジャマに。 カラダもそうだけど、 おいらのココロ、 少し病んでるのかな？ とりあえず会社に行けちゃう…