エリック・カルメンさんの
歌。
若かった頃、
誰の助けも要らないと思ってた、
愛することは、ただ肉体的喜び、
そんな日は去った。
たった一人で生きて、
知り合い全部に、
電話したけど、
誰も居なかった。
おいら一人じぁ、
もうやれない、
だめだめ、
一人じゃ、
もう一人じゃ、
生きられない、
だめだよ一人じゃ。
良く分らんけど、
時々、自身が全く無くなる、
愛は遠く、離れてる、
治さなくっちゃ。
おいら一人じぁ、
もうやれない、
だめだめ、
一人じゃ、
もう一人じゃ、
生きられない、
だめだよ一人じゃ。