好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

集団検診顛末記

集団検診に参加しての、覚書。

思ったより受診者は少なく、若い人が多かった。

おいらは、やっぱり暖かい時に参加した方が良さそう。
血圧測定、採決、心電図、問診と、ずっと上着とフリースを脱いだまま持って移動する必要があった。
下着の長袖シャツも捲るのが面倒。

腰が曲がってるせいで、169センチに縮んだ。

胃のレントゲンで、気管にバリウムが入ったため、おいらの検査は中止に。
残念。
多分、バリウムを飲む時、おいらが前屈みになってたからだと思う。
左手で持ってたし。
年取ると、思わぬことが障害になる。

※ 但し、パンツを見せる機会は無かったので、ステテコを穿いて入れば、褌でも大丈夫だったかも。
  検査着がワンピース型だったので、胃のレントゲンでは、越中褌だけだと捲れて見えたり、端がヒラヒラしたり、絡まったりしたかも。