好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ニッポンが勝てないもん

それは、さふてぁ。 見てみろい、さうにもぱなも i-tuneにゃ勝てない。 っつか、国産のメーカー提供のソフトで 使い易いと思ったもん、経験無し。 豊田でも、とらぶっちゃったっしょ。 だから、オークマンは買いたくない。 でも、i-podは、おいらの用途にゃ …

貰い泣き

兎に角、おいら、涙腺 弱いからね。 ケコン式は、泣かせるわぁ。 鼻水と涙タラタラでぇい。

オォル・シィズン

タイプのおいらだから、 霊服も、冬夏兼用。 良く見りゃ染みだらけで、 自分も人も知らん振り。 要は、ご先祖達の霊の前で、 ご結婚おめでとと祝うだけで。 汗掻きつつ、電車に乗車。 行き先は、ネズミーランド近くらしい。 普段なら、車でゆくとこ、 アルコ…

親父がぁが

がぁがうららぁ、 おめさん、ブスッんなれ、 おめさん、ビョーキんなれ、 おめさん、全部ほし、 おめさんの愛ほし。 みてなお歌、ちっと、 流行ってたね。

張りついた

下穿きをベリベリと剥がして、 脱糞。 暑い日になったね。 便座に腰下ろしてるだけで、 汗が。 今日は、クレープ三重奏。 ブリーフもステテコも 下着のボタン付きシャツも。

暑くて、眠く

まだ、本格的な夏には早いけど、 今日の昼は、暑くて眠かったっす。 ずっと座り続けてたので、 お尻の周りが汗でべとつく感が...。 だから時々歩き回るけどね、 行くとこないから、トイレに行くくらい。 クウルベジネス? 暑い時はゴロゴロしてるに限る?

雨上がりの道を

のーうえあに向かって歩く。 行き会う人は少なく、 挨拶を交わす人もやや少なく。 水溜りを避け、 木立が落とす雨雫を避けながら。 空にはぐれいが広がり、 ぼおっとした明るさが影を柔らかくする。 湿気は少なく、 涼しさが心地好い。 歩くのぁ目的じゃない…

朝から蒸し暑く

基本忘れ、周囲にご迷惑。 20秒くれぇかしら? 午後から雨っぽい。 いよいよ梅雨かな? ハアトに黴生やさないよに、注意、注意。

窓開けて

寝るのも悪くないかなぁ? 結構室内は熱が篭ってるもんねぇ。 でも、風邪引かないようにしつつ...。 早寝、早起きいたしましょ。 昼の下穿きは、越中褌にクレープのステテコで。

夜が暮れて

また、明日早朝の出だし、 寝ねとね。 頭ン中では、元気良く やんほおえば が回ってる。 さあてっと、寝るべ。 パジャマ代わりは クレープのボタン付きシャツと、 クレープのステテコだべ。 褌、パンツの類の着用は無しで。

早朝雨のち曇りのち晴れ

かもね。 それにしても、おばちゃんの国でや 大規模オイルリーク、 おいらの国でや 政府の首、首、首。 ど、なるんしょ、ね。 難しいっす、この国も あちゃらの国も。 夜明けはとおいっす。

汗ビッチョ

昼のオーキンの後、 脱糞のため、 ステテコとトランクス下ろしたら。 あー、クレープ尽くしで いかったぁ。 ステテコ穿いてなかったら、 ズボンはビッチョビチョ だったよ。

華金にしちゃるぅ

取り敢えず、意気込みだきゃぁ。 だって6月だしね。 関係ねけどね。 下穿きは、クレープのトランクスに、 クレープのステテコで。

若く居てぇ

カッコ良く踊るべか、ちっとばっか、 天国行くにゃ早過ぎっぺ、空みてるだけだよ、 いっちゃん良いこと望んでるけど、雲行きは怪し、 爆弾でも、落っこってきそだ。 若く死むか、永久に生きて居てだ、 力ぁねけんど、負けねぞ、 砂嚢の後ろに座って、ジンセ…

久々の音楽的ライフ

おいら的に、やっと カセットテエプの世界離れ 爺足るオーヂヲの世界に。 取り敢えずぁ、 ラジヲ録音から始まって 湯チューブ視聴とかも。 世間様より3年か5年は遅れて。 でもよ、首下げは疲れっよね。

いつまでん、若く

Forever Young Lyrics [Mr. Hudson sings] Let's dance in style Let's dance for a while Heaven can wait we're only watching the sky Hoping for the best but expecting the worst Are you gonna drop the bomb or not Let us die young or let us live…

あい・うぃる・さばいぶ

昨日の反省を今日に活かして、 生きる。 っつか、あんまし、 学んでないかも。 何十年か前に、自分が 死に損なったことも忘れてた。 先を患い過ぎても、しゃあねけど、 少し継続性感じつつ 生きる。 今を。 この時を。 下穿きは、越中褌に クレープのステテ…

朝の光に思ふ

生きてることの奇跡を。 セイメ活動が発生し、 生物が生まれ、今紛れもなく おいらがここに在り、 考えてることの不思議を。 だから、去らざるを得ない その日まで大事に生きないとね。 そーGさんは語った。

車窓に

自分の顔、映し出しながら、 通り過ぎる灯りを眺める。 チアーズと去った人に 語り掛けながら。 電車は、さっき来た道を戻る。 ただ、淡々と走る。 半分寝た人が、思い思いの夢に魅せられ、 頷く。 本が揺れで落下する。 もう乗り込む人は無く、 少しのずつ…

計測あたわず

それは、人のココロに、 人の命。 その人の唇が、言葉を発しなくなると分かった時、 その人の唇が、もう息をしなくなると分かった時、 人は、どんなに驚き、悲しむだろ? その人の胸から脈動が消え、永い眠りに覆われたと知る時、 人は、どんなに悲しむだろ…

ディゼル?で移動

1時間くれも乗車。 ああ、夜は暮れてく。 景色は、次第に淡くなる。

すんで

でバス逃した。 かぁーっ、ついてね、 っつうか後1動作早く支度 してたらよ。 朝の混み混み時間帯、 1本で30分到着が違う。 仕方無く待つ。 ラジヲ録音を聴き、 宇宙に満ちた 光とエーテルのことお 考えながら。