Eじぁねの、ほんの一時、
名もね人物になり切って、
褌一丁で飲んで和む。
ね、どなの?
ジョブのこともじょぶずさんのことも忘れて、
じゆな想いを頭の中、飛び交わして。
下ココロも解き放して、
裸の自分に戻る。
小さなリリーフ。
誰もが、それぞれ
個人の小さな舞台の主人公。
想い想いに夢描いて、
擦違い、遭遇し
物語を書き進める。
恐れは要らね。
舞台が始まらん時もあっよ。
そん時ぁ、黙ってやり過ごすんだなぁ。
だって、大人だもん。
さふ、Gさんは語った。
(後で、追記)
夢が、土台から、音立てて崩れ
っ時もあっよね、今日みてに。