好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

ハナキン空歩のぼぉけん

Eじぁねの、ほんの一時、
名もね人物になり切って、
褌一丁で飲んで和む。

ね、どなの?

ジョブのこともじょぶずさんのことも忘れて、
じゆな想いを頭の中、飛び交わして。

下ココロも解き放して、
裸の自分に戻る。

小さなリリーフ。

誰もが、それぞれ
個人の小さな舞台の主人公。

想い想いに夢描いて、
擦違い、遭遇し
物語を書き進める。

恐れは要らね。

舞台が始まらん時もあっよ。

そん時ぁ、黙ってやり過ごすんだなぁ。

だって、大人だもん。

さふ、Gさんは語った。

(後で、追記)
夢が、土台から、音立てて崩れ
っ時もあっよね、今日みてに。