好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

明けの光の中に

うっすらと富士の山の
白さが見える。

それとは違う方向に
朝焼けの光が。

田んぼや畑が広がってた頃は、
きっと、もっと良くお山が
見えてたのかなぁ?

光の加減か、今日のお山は
もっとはっきりと見える。

自然のきれいさがあって、
危険もあって、事故もあって..。

それでも、自然はそこにある。

ヒトを包み込むためでも、
ヒトを襲うためでもなく、
ヒトに感動を与えるためでも、
木の芽に生命を与えるためでもなく、
己があるが故に...。

下穿きは、ブリーフに白股引で。