好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

どう、思う

どんよりとした雲より重く
おいらのココロに圧し掛かるもの、
それあ、ある事件。

もし、もしもだよ、
知ってるお方が、
それも悪そうでないお方が、
なんかの事件を引き起こしてだよ、
掴まっちゃったりしたら、
そらぁ大変だけど、
復帰の道があんのかよって。

悪そうなお方で、ほんとに
悪かったとしても、
復帰の道が無ければ、
社会ってなんなの?

悪事(的なもの)を再発させるのは、
本人が悪い場合もあるだろうけど、
それ以外の良い面を受け入れられない社会にも
問題があるのでは?

そんなに近しい人の事件でもないけど、
ただ1回の過ちだけで、何か
永久的なスタンプを押されちまう場合が
あるかも知れねことへの危惧...。

おいら、弱者側にしか立たねからよ。

どんな悪事しても救われる方が良いたぁ
思わねけどよ、
救われても良い場合があるたぁ
思ってるよ。

んでもって、悪事を働ける仕組みが
罰せられねのは、どーゆことだぃ、って。