好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

朝っぱらから

ど忘れだいっ。

暗雲垂れ込めって感じ。

ついつい、ちょい先の親父を
眺めてしまって、
手元がおろそかになったわいっ。

秋風で涼しくなるのは良いとしても、
電車の冷房はビミョーで、
汗が噴き出して止まない。

解決すべき問題が山積。

欲しい時に、人手が無くてよお。

で、おいら自問する、
これで良いんかって。

時々、気弱になりながら。

まぶしい光が電車内に差し込み、
おいらぁ目を閉じる。

下穿きは、クレープのブリーフに
クレープのステテコで。