好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

重い荷、背負ひて

どーも、亡くなったエぺスタインさんを
思い出しつつ、ポ-ルさんが
書いたらしい。

真ん中の詩は、あんたはお金をくれなかったのお歌の、
の流れ風。アルバム全体を通して見ないと
意味ワっカーン無い。

あんた、重い荷背負ってたんだね、
そんなん長い間、ご苦労さん、
あんた、そんなん重い荷を、
そんなん長い間。

おいらは枕を渡した覚えはないよ、
ご招待しただけだよ、
お祝いの真っ最中に、
おいらぶっ壊れたよ。

あんた、そんなに重い荷背負ってたんだね、
そんなん長い間、ご苦労さん、
あんた、そんなん重い荷を、
そんなん長い間。