今朝、始業前に、久々に悲しい歌を
聞いちった。
エリック・クラプトンの
亡くなった息子さんへの
鎮魂歌。
おいらの名を言えるかな、
もし、天国で会ったら、
同じで居てくれよ、
天国で会っても。
おいらはつおく、
やってかなくっちゃな、
だって、おいらは、
そこには居られないから。
おいらの手を握ってくれるかな、
もし、天国で会ったら、
立つのを助けてくれるかな、
天国で会っても。
どうにか自分を探すよ、
夜も昼も、
だって、おいらは
天国には居られないから。
時はおいらを引きずり倒し、
時はおいらを膝まづかせ、
時はおいらの心を打ち砕く、
何度も何度も乞いながら。
そっち側は、
静かかい？
泣くこたぁねんだよな、
天国じゃ。
おいらはつおく、
やってかなくっちゃよぉ、
だって、おいらは、
天国には居らんねえから。
