2007-08-12 涙色の空 それとは、全く一致はしないけど、 道という映画の、 ジェルソミーナを思い出させる 場面に遭遇した。 ザンバノを信じ続ける彼女、...。 少し抜けた彼女、...。 ハリポタにもカリ海にも登場しない、 人生の物悲しさ。 それが、僕らの人生、 多かれ、少なかれ。