好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

粉屋は、粉を挽き

誰にでも、出来ることと出来ないことがある。

出来る人とか、金がある人とかを
羨んでもしょうがない。

おいらは、水車小屋の中にある
小さな歯車のように、朝も昼も
回り続ける。

重要性が無いとは思わない。

んでもって、毎日、
できることを精一杯
やってくんだ。

仕事もプライベートライフも。

(追記)
んなことを書いてたら、
時間オーバー。

電車は2本乗り遅れた。

お蔭で、駅で、赤く光る地平線を
見られたけどね。