2006-12-18 粉屋は、粉を挽き 誰にでも、出来ることと出来ないことがある。 出来る人とか、金がある人とかを 羨んでもしょうがない。 おいらは、水車小屋の中にある 小さな歯車のように、朝も昼も 回り続ける。 重要性が無いとは思わない。 んでもって、毎日、 できることを精一杯 やってくんだ。 仕事もプライベートライフも。 (追記) んなことを書いてたら、 時間オーバー。 電車は2本乗り遅れた。 お蔭で、駅で、赤く光る地平線を 見られたけどね。