好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

心に残った映画

必ずしも名作ぢゃないかも知れないけど、何だかおいらの心に残る映画がある。

それは、シーツを干したところのシーンが印象的な、
アンジェイ・ワイダ氏の「灰とダイヤモンド」とか、
「ザンバノー」と呼びかけるフェリーニ氏の「道」とかだ。
見た後に吹っ切れないものが残る。

「理由なき反抗」、「太陽がいっぱい」は、何故だろう、
自分とは違う若さにあこがれたのかな?

きれいな青空の「インドへの道」は、川を探すところが
印象的だ。

ライフ・イズ・ビューティフル」は抵抗できない人達の
抵抗を描いた素晴らしい反戦映画。

ニュー・シネマ・パラダイス」は映画を愛することに強い思いを込めた映画。

映画は色んな楽しみを与えてくれる。笑ったり泣いたり。
観たかったけど、まだ観てない映画も沢山ある。
感動は人、それぞれ。