好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

すっかり春

んなったんだね。

こぉと着てる人は少な目。

朝でも、春の光が満ち溢れた
車内。

何も変わらない季節が来ても
ヒトは既に変わり始めてる。

いつもの風は、いつものままでは無く、
いつもの空は、いつものままでは無く、
いつもの水は、いつものままでは無く、
いつもの地すら、いつものままでは無い。

有ったままに維持するというこの地の法則が
ヒトの手で壊され、破壊されつつある。

有ったままに戻すための損失と
負の遺産を残しながら。

ヒトが生き残るためではなく、
生物を有った様に戻すこと、
これがヒトに課せられた
課題だ。

大きな大きな課題。

そいでも、春の光の中を
電車は行く。

さふGさんは語った。