東京に来た友人と会った。 昨日まで、どうしようかなって 迷ってたけど、 会って良かった。 一つ、違う向う側が 見えたような気がして。 遠方の友人は、大切に。 その人が、僕を、友人と 思ってるのかどうかは 別にして。

どうぞ、夢を失わずに。 なあんて言っても、 僕には見守るくらいしか できないけど、...。 だって、誰かの夢が 失われたら、 僕の夢の勢いも 萎んでしまうから。 どうぞ、夢を失わないで。 ゆっくりと近づいてくる 壊れそうな乗り物でも、 いつかは目的地に…

多分、その直後を見てしまった。 体は無く、血だけが残っていた。 少しばかりのゴミの散乱と共に。 ホームにいた人達は、 関心無さそうに、 思い思いのことをしてた。 たぶん、１０分か２０分前に 起きたばかりの事故なのに。 ホームで電車にぶつかり、 線路…

向かいの座席に 赤ちゃんを連れた 家族連れ。 タマゴボーロという、 彼らには無くてはならない おやつを握りしめ、 ご満悦。 天使の笑みで溢れてる。 電車が地下に入ると、 グズリ始めた。 赤ちゃんは、不満を 泣き声でしか 訴えられないから、 それは仕方の…

今朝の出掛けの カミサンの言葉。 ギクッ。 このとこ、夜、風呂入っても、 湯船に浸かって寝てるだけだからな。 それとも、昨日、衣装ケースから 出したばかりの服か？ いずれにしてもよろしくない。 気を付けねば。 下穿きは、まさか臭ってないと 思うけど…

なんてったって、 ワーク・ハードですわぁ。 花金やのに、遅くまで 会議付き合わされて、 もー、かなわん。 遅くなりついでに、 とことん、仕事しちゃいました。 でも、明日も仕事。 くじけずに、ぐわんぶぁるんだぁい。