好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

風に当たりながら

夜が少しだけ進むのを待つ。

おいらの勝手な想いが
勝手な寂しさを産み出してる。

昼の暑さと風の強さは去り、
夜の静けさが戻りつつある。

頭を冷やせ、風の囁きが
聞こえる。

雲に覆われた空を見上げる
活きるってこたぁ
難しい。

でもおいら、諦めね。

ぜって、そこに辿り着いてやる。

おいらにとって、
おいらだけの大事な場所へと。

くじけね、それだけがおいらの
もっと。