夕べ、友と再開した。
家近所で、小と中と
一緒だった人。
今では立派な親父。
昔、その人の部屋に行って
夢語った時、想い出した。
小さな村で小さな心臓が時めいてた。
日々、土、砂にまみれ
外遊びをした頃が懐かしい。
もっともっと話したかった。
でも、彼は時間が無くその場を
離れた。
携帯は持ってたけど、
きっと、パソコンとか余りしてないよな。
一方で高校の時の友達がMIXIしないかと
呼びかけてきた。
また、ココロの旅に出るか、嘗ての自分に
巡り合うために。