2011-10-02 この様に、我が時は過ぎて #練習用 同じ劇場で、2つ目の夢が始まる。 今日の夢は、いつか視た あの夢の続き。 昨日は、生々しさを描いただけの日本映画、 今日は、観客を魅了するために作られたイタリア映画。 おいらのココロは、釣られてウキウキ、ドキドキ、 そして怯え、沈む。 美しい景色から灰色だけの描写になっても 明るく強く活きる主人公に感銘。 その国の言語はグラァーチェくれしか分らんけど、 景色が字幕で説明される言葉が 喜びと悲しみを伝える。 くふぅーっ、疑似体験。