ワームさんのお歌でがんすが、
良く見ると、明るくない内容ですよね。
未練がましくって、...。
でも、メロディは良く、口ずさみ易いっす。
こん前のクリスマスぁ、最悪、
おいらのハート捧げただにぃ、
翌日にゃあ捨てられたっ、
今年ゃ、
んな馬鹿な真似ぁしねっ、
誰かとっくべつな親父にしか渡さね。
一回しっぺしたらよ、次は控えめになんべよ、
距離を置いてよぉ、
でも、まだあんたさんの影が気になってんだ、
なんだよぉ、
おいらのこと分かってんのかぃ？
そうけ、
いっちねんも経つもんなぁ、
別に驚かねぇ、
「メリー・クリスマス」
なんて書いた包みを送ったよ、
「愛してる」何て書いちまったよ、
本気なんだけどよぉ、
でも、何てお馬鹿なんだろ、おいらぁ、
もしまたあんたさんがキッスしてくれちったら、
また、去年と同じだっぺ。
こん前のクリスマスぁ、最悪、
おいらのハート捧げただにぃ、
翌日にゃあ捨てられたっ、
今年ゃ、
んな馬鹿な真似ぁしねっ、
誰かとっくべつな親父にしか渡さね。
人が溢れ返る部屋に、
沢山の疲れ目のお友達、
おいらぁ、あんたさんから逃げまある、
でも、あんたさんは、氷の魂を持つ、
おいらはまだ思ってる、
あんたさんを信じよう何て、
おいら？
泣きてぇ時に肩を貸すだけなんだろーけどよぉ。
愛に燃えるハートを持つ親父の顔、
秘密を持つ親父をあんたさんは、ぶっ壊した、
もー、おいらぁ、あんたさんにゃ惑わされね、ほんとの愛を探したから。
こん前のクリスマスぁ、最悪、
おいらのハート捧げただにぃ、
翌日にゃあ捨てられたっ、
今年ゃ、
んな馬鹿な真似ぁしねっ、
誰かとっくべつな親父にしか渡さね。
