どんなん疲れてても、
夢見ることだきゃぁー、
忘っれねっ。
そーして生きてきたし、
これからも、そーする。
くじけそーになったら、
コロンと挫けるかも知んね。
だけんど、その夢の根っこは、
おいらのココロん中で、
発芽すんのぉ待ってる。
おいらは夢見る、どんなん打ちのめされても、
どんなん阻害されても、
どんなん霞んでも。
おいらぁ、ぜってぇ、
立ちやがってやる。
ぜってぇにな。
ぜってぇに。
それからよー、おいら、柔らかくなんだ。
そーだな、豆腐くれに。
それか、柳の枝くれに。
突っ張り過ぎねでよぉ。