好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

国境の歌

ご存じ、エルトンさんんと
バーニさんの合作っす。

ほんとのとこ、何を言いたいのか
分かりまっしぇん。

でも、曲と、エルトンが書いたと言う、
最後のフレーズが良いっす。

モーゼさんよぉ、おいらは追い払われたのかい?
おいらは霊をみたよ、あいつもここに来たんだろ、
遠くの兄弟よ、はるばると、
烙印を押された人達は、おいらとは違う、
モーゼさんよぉ、おいらは追っ払われたよ。

モーゼさんよぉ、おいらは騙された?
風が変わって、おいら行かなくちゃ、
おいらの気安さを許してくんな、お茶出す程でもねぇけど、
モーゼさんよぉ、おいらは騙されたんだ。

おいらは、国境へ戻るよ、
おいらのやることがそんなん悪く評価されねとこへ、
もう、悪い水ぁまっぴらだよ、
頭の先っちょから、靴の先っちょまで、毒に侵されたみてだ。

モーゼさんよぉ、おいらは騙された、
どうかおいら達を平和のままにしといてくんな、
どうか、 憎しみを絶えさせるおいら達の戦いを続けさせて、
誰か来るようだ、おいらは肌の色にゃこだわらんけど、
おいらのきょうでぇだ、どうか平和に暮らさせてくんな、
おいらのきょうでぇだ、どうか平和に暮らさせてくんな。