好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

素敵なカロちゃ

ニール・ダイアモンさんのお歌。

このちおっと乾いたような
声は好きだったな。

いっから始まったんだべ、それがどだったか何て覚えちゃいね、
けんど、日に日につおくなんだ、この気持ち、
春だったっけかなあ、
でもって夏が来てちまった、
あんたと一緒にやってけるなんて、誰も思わんかった。

お手手、手を伸ばし合い、触り合う、
触ってぇな、触るよ、
なあ、素敵なカロちゃ、
良いときってなぁ、そんなん良かぁ見えねんだぁよ、
ぜぇってぇそうだって思ーよ。

でもって、夜がやって来たって、
そんなん寂しかねぇーよ、
ふたいで仲良くイチャつけりゃあねぇ、
痛む時でもね、
痛みが去ってく気がすんだよ、
あんたを抱いてたら、痛むこたなんねぇーよ。

おいら、手を伸ばすから、触らしてくれや、
おいらも触ってくれ、あんたに触るから、
ああ素敵なカロちゃ、
良い時ぁ、そんなもんだでや、
自信持って言えそーな気んするよ。