アビーローの内のお歌です。
よぉく考えてたら、このアルバムは、
エぺスタインさん(の死)に捧げられてん
のかな、なんて思って、...。
リズムはとっても良いですよね、
詩はただ韻を踏もうとしてるだけで
余り意味無いようです。
あんたは、お風呂の窓から忍び込んで来たっけね、
銀のシャジか何かで防護しながら、
でも今じゃ、指しゃぶりをして考えあぐねてるけどね、
自分の大好きな湖畔で。
誰かあんたに言ったかい?
誰かあんたを見たかい?
日曜にゃ、月曜のことを電話してる、
火曜日はおいらに電話くれる。
あんたはいっつも踊ってるって、
多い日は15もクラブを渡り歩いて、
おいらが答えを持ってると思ったのかね、
口には出せないこと、知ってはいるけどね。
だからおいらは、おまありさんを辞めたんだ、
ちっと、しっかりした仕事に就きたかったんだ、
あんたは、おいらを助けてくれようとはしたよ、
あんたは、ちょいと盗みはしたけど、全部は取らなかったね。
誰かあんたを言ったかい?
誰かあんたを見たのかい?
日曜から月曜に電話をするんだぜい、
火曜日はおいらに電話来るんだけどさ、
まあね。