失恋した訳じゃないけど、
何だか泣きたいくらい寂しくなって、
この、エルトンちゃんのお歌を思い出してる。
どしたら、あんたに愛してもらえんだろ、
どしたら、あんたに気付いてもらえんだろ、
稲妻がおいらを貫いた時って、どしたら良いんだろ、
起きたらあんたが居なくなってて。
どしたら、おいらを欲しくなるってか、
どしたら、おいらの言葉を聴いてくれんだよ、
全部終わったなんて言われたら、何ちゃ良いのさ、
ごめんなさい何て、受け入れがたい言葉なんだよ。
さみしくて、さみしくて
堪らない状態、
どんどん不条理になってく、
さみしくて、さみしくて、
何でどーにかできないんだろ、
おいらにゃあ、
ごめんなさいは、いっちゃん聞きたくない言葉だ。
愛してもらうためにゃ、どーすれば良い、
聴いてもらうためにゃ、どーすれば良い、
稲妻に打たれたときゃ、どーすれば良い、
どーすりゃ良い、
どーすりゃ良い、
ごめんなさいは、
ごめんなさいは、もう聞きたくないよ。