カエル顔(失礼)の
ジョン・デンバーさんの歌。
この歌も凄く好きっす。
経験の道を歩いてたんだ、自分の道を探すためにさ、
たまには飛んで行きたくなるよ、
自分が動いてると思うと、突然周りが止まる、
もしかして、いっつもそうじゃないかと心配になるんだ。
お空を見上げてみる、
おいらって一体何なんだろ、
何かを知って、理解するとこまで、
そらぁ夢なんだけどさぁ、
もう少しってとこまで行ってるみたいで、
鷲みたいに大空を舞ってる気がするんだ、
逆に奈落の底って時もあるんだけどさ。
ほんとのとこ宇宙に一人ぽっちで、
悲しみに暮れて、叫んでるみたいな気がする、
で、ふいに自分が真ん中になって、全部がハッキリとする、
お日様の下でまどろんでる自分を見いだす。
お空を見上げてみる、
おいらって一体何なんだろ、
何かを知って、理解するとこまで、
そらぁ夢なんだけどさぁ、
もう少しってとこまで行ってるみたいで、
鷲みたいに大空を舞ってる気がするんだ、
逆に奈落の底って時もあるんだけどさ。
経験の道で、現実に出会う、
答えがあるとしたら、こんななんだよな。
お空を見上げてご覧よ、
あんた自身を探すためにさ、
お星様に手を伸ばしてご覧よ、
すてきな夢だとは思わないかい、
もうちょっとってとこまで行くんだ、
鷲になって飛んでる気分でさぁ、
ときには、落ち込んでる時だってあるけど、
鷲になって飛んでる気分になるんだ、
鷲になって、
高く、高く。