ピン子・フロイドの
壁壁のしぉっぱなでごんす。
「入るよ?」
そうさなぁ、
思たかなぁ、
ショーでも見に行きたいって、
ちょいとした、困惑のスリルでも味わいに、
士官候補生みたいに熱中して、
お日様があんたを避けようとしてるのかい?
あんたの見たかったものとは違うのかい?
この冷たいまなざしのあっちっ方にあんのを知りたいなら、
この見せ掛けの道を頑張って進まなくっちゃ。
「ライト!効果音を出して!アクション!」
「落として、落として、その上に落とすんだ!!!」