何でも話せるってか、
聞いてもらえる友達が居る(た)。
かなり前に、おいらのココロを
救ってくれたのは、
遠く海外に住むお方。
物理的な世界はまだまだ広く、
それでも、ココロはそれより
もっと先へ伸びようとする。
おいらの一番明るかった時代は、
高校か中学かなあ?
近所に住んでても、なかなか
会えないから、たまには
会おうかって、...。
過去を楽しむ時間になると
良いがなあ。
おいらも過去を懐かしむほど、
年取って、衰えたってことかなあ?