好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

ミッシング・ピースを探して

おいらは、ずっと、それを
探してココロの旅をしてたのかも
知れない。

見つかるかも知れないもの、
同時に絶対に見つからないことが
確実なもの。

実存主義を唱えた
ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトルさんは、
その最期に、何を思っただろう。

人それぞに終末はやってくる。

その時、おいらは、胸を張って言えるだろうか?

河を探し当てたと、あるいは、
本当に探していたものに巡り会えたと。