2008-02-27 ミッシング・ピースを探して #その他文化活動 おいらは、ずっと、それを 探してココロの旅をしてたのかも 知れない。 見つかるかも知れないもの、 同時に絶対に見つからないことが 確実なもの。 実存主義を唱えた ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトルさんは、 その最期に、何を思っただろう。 人それぞに終末はやってくる。 その時、おいらは、胸を張って言えるだろうか? 河を探し当てたと、あるいは、 本当に探していたものに巡り会えたと。