2008-01-29 ぐふふ 親父として、ちょびっと、 嬉しい時があるよね。 それは、子供が少し 誇れることをやっちゃって くれた時とか、おいらの足跡を たどってくれた時。 少し前、子供に残せるものは 無いって書いたけど、 そんな時、やっぱりおいらの血が この子には流れてるんだ、 って都合良く思う。 この子達の為なら、 少し辛くても、 がんばってみるか、って。