好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

ぐふふ

親父として、ちょびっと、
嬉しい時があるよね。

それは、子供が少し
誇れることをやっちゃって
くれた時とか、おいらの足跡を
たどってくれた時。

少し前、子供に残せるものは
無いって書いたけど、
そんな時、やっぱりおいらの血が
この子には流れてるんだ、
って都合良く思う。

この子達の為なら、
少し辛くても、
がんばってみるか、って。