年末にふさわしく、でっかい歌を。
オイットニー・ユーストンさんの歌を
おいら的に。
おいらは思う、未来の子供達を、
彼らにはどうしたら導けるかを教えられる、
彼らが内に持つ美しさを教えて上げて、
プライドを持って楽に生きる生き方も教えて上げる、
子供達の笑顔が、おいら達の子供時代を思い出させるんだ。
誰もが英雄を探してたっけね、
真似のできる人を探してた、
でもおいらには適当な人が居なかったよ、
寂しかった、
だから自分を信じることにしたよ。
ずっと前に決めたんだ、誰の跡も行かないって、
失敗しても成功しても、だよ、
おいらは自分の信ずるままに生きるって、
誰が何てったって、
おいらが信ずるものを奪えやしない、
だって、いっちゃんでっかい愛が、
おいらにはあったから、
いっちゃんでっかい愛が、
おいらの中にあったから、
いっちゃんでっかい愛に、
手が届き易かったから、
自分を愛すること、
それがおいらのいっちゃんでっかい愛。
でも、もしか特別な場所に立つ機会があれば、
そうあんたが夢見てたみたいに、
そこはきっと、寂しい場所だよ、
そのときゃ、愛の中に強さを探すんだよ。