好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

あの頃のココロ

均質な教育、社会制度、...。

全ての国民が同じ機会を
得るということは、
同じ様な町並みを得ると
いうことではない。

各家庭は、多分、僕が生まれた頃から
考えたら、多分、ずっと豊かになった。

でも、僕が生まれた頃の暮らしを、
思い出せる現実世界のものは、
数少ない。

村の中の細い道は変わらないが、
家々の形は変わった。

あの頃のココロは、変わらずに
そこにあるのかなあ?