2006-09-25 月曜日の朝に 五十肩の腕のだるさのせいか、 はたまた、遅いパソコンのせいか、 仕事がはかどらない日が続く。 トシは、トシ。 先達たちが通ってきたように、 老化の道を、俺も進んでいく。 戻る道は無い。 体は老いても、ココロは輝かせていたい、 箸が転んでもおかしがる、あの時のまま。 親父は親父。 でも、ココロはいつも磨いて、ピカピカに。 他の人には無い、俺なりのココロのまま。