好爺Gさんで、まいらう

やほおブログ難民だす

心豊かな暮らしを

立ち話

「立ち話」で思い出すのは、30代の頃だったかなぁ。

おいらより5つくらい若い、ツッパリ的だけど
ハンサムで真面目な青年が良く、
「立ち話?」と言っては、クロッチを擦る仕草をして
おどけてた。

衝撃的だったのは、ほどなく彼が自分の命を絶ったこと。
何があったのかは分からないけど、
凄く悲しかったし、今でも思い出すと哀しい。

職場の同僚って言えるのかな。
勘の良い男だし、バイクに乗って格好良かったし、
家は金がありそうだったし...。

Sorry for him.